【宝塚記念】同型いても問題なし!? タイトルホルダー「絶好位」から戴冠だ【動画あり】

SPAIA編集部

2022年宝塚記念に出走するタイトルホルダー,ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

東大・京大予想

2022年宝塚記念を東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会が予想する。

展開のカギを握るのはやはりパンサラッサ。ハイペースの逃げを身上とする同馬がいるが、それでも狙うべきは「4角2番手」の馬だとか。となれば、天皇賞(春)勝ち馬タイトルホルダーに食指が動く。ここを勝って夢は凱旋門賞制覇だ。



【宝塚記念 2022最終予想】パンサラッサのハイペース逃げ濃厚 でも狙いは「4角2番手」の馬!?(東大・京大式)

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