【中央競馬】先週2月5,6日のレース傾向総まとめ

SPAIA編集部

イメージ画像,ⒸSPAIA

ⒸSPAIA

先週の傾向はこれでバッチリ!

年初の中京開催が先週で終了し、今週からは東京、小倉、そして阪神での3場開催となる。先週末に行われた72レース、主に東京と小倉のレース傾向を騎手、脚質・枠順、血統の3項目に分けておさらいしていこう。

◆騎手
ルメール騎手:先週の成績【4-5-3-4】
東京新聞杯で久々に重賞連対を果たしたルメール騎手。またも芝のレースは【3-4-2-1】と圧倒的で、今年の東京芝では複勝率94.4%という驚くべき数字となった。とはいえ穴を開けているわけではないので、クイーンCのロムネヤよりは共同通信杯のジオグリフで狙うのが無難だ。

松本大輝騎手:先週の成績【2-2-2-7】
冬の小倉で好調なのが昨年デビューの松本大輝騎手。森秀行厩舎の所属で、デビューから豊富な騎乗経験を積みながら、今でも平場を▲3キロ減で乗れるのは大きなアドバンテージ。若手ゆえに力の足りない馬への騎乗も多いが、先週はひと桁人気(1~9番人気)馬で【2-2-2-1】とほぼ完璧。近いうちに減量特典が△になるだろう。馬券は今のうちに狙いたい。

◆脚質・枠順
東京ダート:差し有利
先週の東京ダートは差しがよく届いた。13レース中、4角8番手以下からの差し切りが7回。特に新馬、未勝利戦を除いた7レースでは4角3番手以内の馬が【1-1-4-26】と粘れなかった。

また、枠に注目しても馬番1~3番が【0-1-2-36】とさっぱりで、内目・前目のメリットはほぼない。少々のロスは不問で、しっかりした決め手のある馬を重視したい。

小倉芝:逃げ有利
波乱続きで混迷を極める小倉の芝。内の見た目は悪く、そこを避ける騎手も多いが、裏腹に先週は逃げが【5-3-0-5】と大暴れ。伏兵の逃げ切り、逃げ残りが多発して単回収率930%、複回収率416%となった。意識が外差しに行くのを逆手にとって、穴は荒れ馬場に耐性のある逃げ馬だ。

◆血統
スクリーンヒーロー産駒:先週の成績【2-3-2-5】
マイナーどころだが、複勝率58.3%をたたき出したスクリーンヒーローを取り上げたい。小倉の芝に出走した3頭はいずれも馬券に絡み、日曜の波佐見特別は11番人気イザニコスが勝利した。

孫にあたるモーリス産駒でも土曜のかささぎ賞を6番人気ゼットレヨンが勝利、日曜の新馬戦を14番人気ファンジオが逃げ切った。小倉の馬場が合っているようで、スクリーンヒーローとモーリスの血統は買い目に入れておくべきか。

◆特注条件
◎ルメール騎手×芝
◎小倉芝×逃げ or スクリーンヒーロー産駒



《関連記事》
【京都記念】2200mならレッドジェネシス 侮れない2頭、レッドガラン、アフリカンゴールド!
【共同通信杯】ジオグリフより世代屈指の決め手アサヒ、スピード上位のダノンスコーピオンを評価!
【クイーンC】ベルクレスタよりスターズオンアースを信頼! 重賞2着からの臨戦で複勝率78%だ

おすすめ記事