【京成杯結果速報】オニャンコポンと菅原明良騎手が優勝! 2着はロジハービン

SPAIA編集部

2022年京成杯のレース結果,ⒸSPAIA

ⒸSPAIA

オニャンコポンが優勝

1月16日、中山競馬場で行われた京成杯は菅原明良騎手騎乗のオニャンコポンが1着で入線。2着にはロジハービン、3着にはヴェローナシチーが入線した。

絶好のスタートを決めたが、手綱を抑えながら中団に控えたオニャンコポン。アライバルやヴェールランスの後ろから、4コーナーでスムーズに外に出すと。直線は先に抜けたロジハービンを捕らえて勝利した。菅原明良騎手はこれで重賞2勝目。

2着は大外から一旦は抜け出す形を作ったロジハービン、3着はヴェローナシチーだった。1番人気のアライバルは勝負所で包まれてしまい、懸命に巻き返したが4着に終わった。

※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。



《関連記事》
【日経新春杯】好データは大型馬、ディープインパクト産駒、距離短縮 つまりヨーホーレイク!
【日経新春杯】ステラヴェローチェの軸不動! 実力上位ヨーホーレイクは「消し」で中穴狙い!
【京成杯】好データは「関東馬で栗東騎手」「母父ディープインパクト」など アライバル死角なし!

おすすめ記事