【中央競馬】先週1月8、9、10日のレース傾向総まとめ

SPAIA編集部

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先週の傾向はこれでバッチリ!

今週から中央競馬は中山、中京に小倉を加えての3場開催となる。まずは先週の3日間開催72レースについて、中山・中京競馬場のレース傾向を騎手、脚質・枠順、血統の3項目に分けておさらいしていこう。

◆騎手
M.デムーロ騎手:先週の成績【4-1-3-12】
金杯デーと土曜は12戦して2着2回のみと、やや出遅れる形だったM.デムーロ騎手。しかし日曜の1レースで今年初勝利を挙げると、そこから尻上がりに調子を上げ、月曜は【2-0-3-1】。フェアリーSをライラックで制した。日経新春杯ではステラヴェローチェに騎乗予定。

坂井瑠星騎手:先週の成績【3-2-1-11】
土曜の中京1、3レースをともに逃げ切りで制した坂井瑠星騎手。17鞍に騎乗して逃げが8回、2番手からの競馬が3回、3・4番手からが各1回。徹底して前でレースを運んでいた。それだけゲートを上手く出ていることの証明でもあり、今週も引き続き警戒しておきたい。

◆脚質・枠順
中山芝:内枠有利
芝で行われた13レースでデータを見ると、1~4枠が連対率19.5%、5~8枠が同8.7%と内枠有利の傾向。一方で、脚質的なバイアスは前週に比べると緩和され、4角7番手以下からも10頭が3着以内に入った。開催が進み、差しにもチャンスがあるコンディションになってきた。

中京芝:イン前有利
金杯デーから一変、外差しを許さなかった中京の芝コース。逃げた馬は【4-3-2-4】で複勝率69.2%。13レース中、4角3番手以内の馬が11勝を挙げた。インからの差しはちらほら馬券内に顔を出したが、「5~8枠」かつ「4角4番手以下」は【0-2-5-66】と壊滅的。先週の中京で外を回った差し馬は、次走での巻き返しに気を付けたい。

◆血統
ロードカナロア産駒:先週の成績【9-4-4-26】
主に中京で大活躍だったのがロードカナロア産駒。先述の前残り傾向もあり、中京芝では逃げ・先行の競馬で【3-1-1-2】、中京ダートでも同じく逃げ・先行で【3-1-2-2】。持ち前のスピードが馬場にマッチした結果と言えるだろう。距離、脚質的には微妙だが、愛知杯にはホウオウエミーズが登録している。

◆特注条件
◎坂井瑠星騎手
◎中京コース×ロードカナロア産駒



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