【中央競馬】先週12月4日、5日のレース傾向総まとめ

SPAIA編集部

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先週の傾向はこれでバッチリ!

今週末は土曜に中日新聞杯、日曜にカペラS、そして阪神JFの3重賞が行われる。今週の予想に入る前に、先週の中央競馬計72レースの傾向を騎手、脚質・枠順、血統の3部門に分けておさらいしていこう。

騎手
先週の競馬で絶好調だったのは松山弘平騎手。チャンピオンズCをテーオーケインズで制するなど、土日で23鞍に騎乗して【6-4-2-11】、連対率43.5%という好成績を残した。2番人気以内では【5-2-0-1】で、いわゆる人気馬を「飛ばした」レースはわずか1度だけ。土日とも阪神で騎乗予定、阪神JFは人気の一角ベルクレスタに騎乗する。

関東では田辺裕信騎手が乗れている。騎乗は12回とやや少なかったが、【2-1-3-6】で複勝率50%。単複回収率ともに100%を超えてきた。中山ダート1200m戦で高回収率を誇る騎手でもあり、ミスズグランドオーに騎乗する日曜のカペラSでも期待がかかる。

脚質・枠順
まずはGⅠが行われる阪神の芝コースについて。Bコース初週ながら内側を避ける騎手が多かったが、4角5番手以下からの差しきりは10レース中2レースだけ。逃げた馬が【2-3-1-4】と結果を残しており、イメージだけで差し偏重の予想を組むのは避けたいところ。同じく芝10戦中、馬番でも1~3番で計5勝。見た目に反して、馬場的には内枠・前優勢だ。

そのほか、特徴的だったのは中京芝コース。10戦中、7・8枠は【7-3-1-34】で単回収率200%、複回収率104%と黒字を計上。こちらは開幕週にもかかわらず外差しが好調だった。

血統
先週末の阪神芝コースはいわゆる「ディープインパクト馬場」。ディープインパクト産駒【3-0-1-3】を始め、ミッキーアイル産駒【1-0-1-0】、キズナ産駒【0-1-2-1】など孫世代の活躍も目立った。対照的に非サンデーサイレンス系は【3-5-4-45】、単回収率19%、複回収率35%と苦戦傾向だったことに留意したい。



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