【京阪杯・京都2歳S】レイハリア中心も、今年も荒れる? 土曜は素質馬フィデルが登場【動画あり】

SPAIA編集部

2021年京都2歳Sに出走するフィデル,ⒸSPAIA

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

阪神の土日重賞

今週末に阪神競馬場で行われるのは2021年京阪杯、ラジオNIKKEI京都2歳ステークスの2重賞。ジャパンCの裏で行われるこの2戦をSPAIA編集部がデータを見ながら予想する。

京阪杯は過去10年で5度の3連単配当40万超、2014年には200万馬券が飛び出し、平均配当55万という大波乱傾向のレース。重賞連勝中の3歳牝馬レイハリアがいる今年も、やはり大波乱となるのか。京都2歳Sにはデビュー前から大物の呼び声高いフィデルが出走予定。同馬の勝利を後押しするデータとは。



【京阪杯、ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 2021予想】3連単平均配当55万!「荒れる」京阪杯と大物フィデル登場の2歳重賞を大分析!(SPAIA編)

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