【エリザベス女王杯】またもあるか、関東馬ワンツー決着 東大・京大の本命馬は?【動画あり】

SPAIA編集部

イメージ画像,ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

東大・京大の本命は?

レイパパレ、アカイトリノムスメを筆頭に3・4歳牝馬が出走馬の大半を占めた2021年のエリザベス女王杯。このレースを東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会が予想する。

両者から高評価を得たのがアカイトリノムスメとテルツェットの関東馬2頭。特にテルツェットに騎乗するデムーロ騎手は5年連続でこのレース馬券圏内。秋華賞、菊花賞に続いて阪神のGⅠで3連続の「関東馬ワンツー決着」となるのか。



【エリザベス女王杯 2021最終予想】アカイトリノムスメとテルツェットに高評価 少点数できっちり仕留める!(東大・京大式)

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