【七夕賞・プロキオンS】ローカル小回りは適性が決め手! 東大・京大の予想は?【動画あり】
2021/07/07 19:00
SPAIA編集部

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)
適性重視で
2021年7月11日に行われる七夕賞とプロキオンS。この2重賞を東大ホースメンクラブと京都大学競馬研究会が予想する。
どちらも小回りらしい1周コースで行われる重賞レース。決着のカギを握るのはやはりコース適性。中央場所の力比べとは違う、独特の適性が求められる。施行条件を味方に浮上してくるのはどの馬か。
【七夕賞、プロキオンステークス2021予想】福島巧者、1700m巧者を狙い撃て! 混戦を制するのは?(東大・京大式)
