【青葉賞】前走はハイレベル戦の4着 AIは3年で芝重賞13勝の鉄壁コンビに期待

SPAIA編集部

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藤沢和厩舎最後のダービー出走へ

5月1日(土)に東京競馬場で行われるのは、青葉賞(GⅡ・芝2400m)。日本ダービーへの2枚の優先出走権を獲得するのはどの馬か、そしてAI予想エンジンKAIBAはどう分析したのだろうか。

AIの本命はキングストンボーイ。前走の共同通信杯は4着に敗れたが、このレースの勝ち馬エフフォーリアは皐月賞を制し、2着馬と3着馬も重賞を勝利。ハイレベルのレースだったと言える。そして「ルメール騎手×藤沢和雄厩舎」のコンビは過去3年の芝重賞で13勝、勝率24.1%と鉄壁。

藤沢和厩舎のラストダービー出走に向けて、重要な一戦。ルメール騎手ならしっかりと結果を残してくれるだろう。

AI予想エンジンKAIBA
◎キングストンボーイ
○アオイショー
▲モンテディオ
△スワーヴエルメ
×ワンダフルタウン

《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想をする。 これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。


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