【大阪杯】3階級制覇も夢ではない 血統的には中距離OKのグランアレグリア

SPAIA編集部

グランアレグリアの血統インフォグラフィックⒸSPAIA

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3階級制覇は夢ではない

2021年4月4日に行われる第65回大阪杯。GIに昇格してから今年で5年目だが、過去4年ともサンデーサイレンス系の産駒が勝っている。GⅡ時代を含めると10年連続となり、この舞台で圧倒的な強さを誇っているのがよく分かる。

サンデー系以外に目立つのがNasrullah系の健闘。GIに昇格した2017年の勝ち馬キタサンブラック、2018年3着、2019年1着アルアインの2頭はともに母の父がNasrullah系の種牡馬で、昨年の2着馬クロノジェネシスは父がNasrullah系のバゴだった。

今年の出走馬でサンデー系×Nasrullah系の配合を持つのがグランアレグリア。母の父TapitはベルモントS(12ハロン、約2400m)の勝ち馬を3頭出しているし、祖母の父Marlinは自身が長距離GIを勝っている。額面上はスプリンターというより中距離血統で、この距離で同様のパフォーマンスを披露しても何ら驚けない。

穴っぽいところではアドマイヤビルゴ。サンデー系の父に、母系がMr.Prospector系×Nasrullah系というのは、3年前の勝ち馬スワーヴリチャード、そして昨年の勝ち馬ラッキーライラックと同じ配合。このレースと相性がいい血がちりばめられている。

グランアレグリアの血統インフォグラフィックⒸSPAIA



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