【金鯱賞枠順】三冠牝馬デアリングタクトは1枠1番 香港GI馬グローリーヴェイズは4枠4番
SPAIA編集部
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三冠牝馬デアリングタクトは1枠1番
2021年3月14日(日)に中京競馬場で行われる金鯱賞の枠順が確定した。 昨年の三冠牝馬デアリングタクトは1枠1番、2019年香港ヴァーズの勝ち馬グローリーヴェイズは4枠4番に入った。
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3月に移ってまだ5回目の金鯱賞。サンプル不足ということで過去3年、中京芝2000mの枠順データを見ると、2枠が連対率19.9%(次点は1枠の15.8%)とやや抜けている。また、11頭以下の少頭数に限っても2枠は連対率35.1%、単回収率146%、複回収率145%と好成績だ。
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