【中山金杯予想まとめ】大荒れの可能性も 大混戦のハンデ戦で本命は各者各様

SPAIA編集部

2021中山金杯予想まとめ

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荒れる可能性大?

1月5日に中山競馬場で行われるのは中山金杯である。ハンデ戦ということもあり、オッズが割れる可能性大。大荒れの可能性も秘めている。難解なレースなだけに、予想家の本命もバラバラ。

馬場適性で予想する三木氏の本命はシークレットラン。

「2歳時には葉牡丹賞でレコード勝ちをしているが、本質的には時計・上がりともかかる舞台が合っている。距離はもう少し長い方が良いタイプかもしれないが、馬場適性はピッタリ。前走でオープン入りしたばかりだが、5走前の潮来特別では後に重賞を勝利するキングオブコージと僅差のレースをしていることからも、通用する素質は秘めている。」

ということ。2020年関東リーディングの横山武史騎手を背にどこまでやってくれるか楽しみである。

2021中山金杯予想まとめ

AI予想エンジンKAIBA
◎ヴァンケドミンゴ
○ダーリントンホール
▲ココロノトウダイ
△ディープボンド
×シークレットラン

東大ホースメンクラブ
◎テリトーリアル
○ヴァンケドミンゴ
▲バイオスパーク
△ショウナンバルディ
×ディープボンド
×ウインイクシード
×ヒシイグアス
☆リュヌルージュ

三木俊幸(馬場適性チャート)
◎シークレットラン
○テリトーリアル
▲バイオスパーク
△ディープボンド
×ヴァンケドミンゴ

編集部競馬班
◎ショウナンバルディ
○バイオスパーク
▲ヒシイグアス
△ディープボンド
×ココロノトウダイ


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