【ジャパンC】母は女傑 血統的に注目はカレンブーケドール

SPAIA編集部

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母は女傑、カレンブーケドール

2020年11月29日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップ。今年は海外からウェイトゥパリスが参戦。父Champs ElyseesはフランスのGⅢ勝ちが目立つ程度の成績だが、名種牡馬Dansiliの全弟ということもあって種牡馬入り。これまで3頭のGIを出している。母系はイギリス産馬にしては軽いイメージで、意外に日本の芝にも対応可能かもしれない。

このジャパンカップだが、ここ5年で父系はサンデーサイレンス系かキングカメハメハ系の2系統しか馬券に絡んでいない。10年に広げても、Hail to Reason系のシンボリクリスエス産駒が加わるだけだ。

特にディープインパクトとハーツクライの活躍が目立つが、今年はハーツクライ産駒の出走はないので、必然的にディープインパクト産駒に目がいく。

注目はカレンブーケドール。母はチリの年度代表馬で、2400mのGIも勝っている。外国馬が全く振るわない近年のジャパンカップだけに、せめて母系が国際色豊かな馬の活躍を期待したいところだ。

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