【AI中京記念予想】過去1年で複勝率82.2%のコンビを発見!本命は安定感のある馬で決まり

SPAIA編集部

2020年中京記念予想データインフォグラフィックⒸSPAIA

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AIの本命は安定感抜群のあの馬

7月19日に阪神競馬場で行われるのは中京記念である。今年は例年と違って阪神開催。このレースをAIはどう予想したのか。

本命はソーグリッタリング。この馬の特徴はとにかく安定感があること。掲示板を外したのが生涯で2回のみ。前走も不良馬場の重賞でも大きく崩れなかったのは立派。この馬にとって好データは、「川田騎手×池江厩舎」の成績。ここ1年で【14.11.12.7】で複勝率82.2%。安定感十分な馬にこのコンビの数字なら軸としては最適。

対抗はミッキーブリランテ。前走出遅れて、勝手の違う競馬になったが、しっかり足を伸ばして2着。力はあるので、うまくかみ合えば。

【KAIBA予想】
◎ソーグリッタリング
◯ミッキーブリランテ
▲ギルデッドミラー
△ラセット
×トロワゼトワル

《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想をする。 これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。

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